モンキー桜

20代 お金×働き方の漫画ブログ

無職ブロガーの転職は超過酷! 面接では3つの試練が待ち受ける

f:id:kisaru:20170603132104p:plain

 
無職でブロガーをしているきはるです。
 
私は2016年の10月に脱サラしてから約半年間にわたり無職でブログを書いてきました。ですが、将来を考えた結果、7月から就職することに決めました。
  
 
私は1カ月の転職活動の末、心から入りたいと思える会社に運よく内定することができました。
 
しかし、私の転職活動は決して順風満帆ではなかったです。やはり半年以上の無職期間がある人間に対する社会の目は甘くはなかった・・。
 
 
結果として満足する転職ができたのは、ある3つのポイントに早めに気づき対処できたからだと思います。以下、そのことについて紹介します。
 
現在なあなあと無職ブロガーをやってる人、正直かなり多いですよね? 私の反省点を知ってもらいたいので、そんな無職ブロガーに見てもらえたら嬉しいです。
 
※「無職ブロガー」は、「プロブロガー」と胸を張って言えない「無職でブログをやってる人」を言うことにします
 

 

無職ブロガーをやってて転職が楽にできるわけがない

f:id:kisaru:20170603140652p:plain

 
転職活動において、無職ブロガーに一番厄介なのはやはり「面接」です。私はかなり苦戦を強いられました。
 
そもそも面接官の中には「日記」と「ブログ」の区別がつかない人もいます。無職や個人事業主に偏見を持ってる人もいます。論理的にわかりやすく伝える準備をしてないとボロクソにやられることでしょう。
 
そして、無職ブロガーには面接で特有の3つの試練が待ち受けています。
 
 

1.面接では無職の期間について質問攻めに合う

 
当然ですが、面接では無職の期間について細かくツッコまれます。
 
大切なのは、やってきたことに一貫性があり、前向きにやってこれたかを伝えることです。
 
  1. なぜ会社を辞めたか
  2. なぜ転職せずに独立を選んだか
  3. 独立してからは何をしてきたか
  4. 独立してどんな成果を上げたか
  5. なぜ会社員に戻ると決めたか
  6. 今後はどのようなキャリアを描きたいか
 
特にこの6つの問いについては論理的に答えられる必要があります。(ブログをやってたなら「無職」ではなく「独立」という表現を使いましょう)
 
中でも「③どんな成果を上げたか」の質問に困る人が多いと思います。そもそもブロガーで成功してたら転職しないですよね(笑) この質問の答えは、必ずしも大成功した経験を話す必要はありません。例え小さな成功でも、それを自信を持って言えることが大事です。
 
そして「思い通りに上手くできなかった」なら、無理に言い訳をしては逆効果です。その失敗を内省している真っ直ぐな姿勢を示すのがベターです。 
 
 

2.ビジネス感・会社員の価値観が失われている

f:id:kisaru:20170603140913p:plain

 
私が特に苦労したのはコレ。元々会社でバリバリ働いていても、無職期間が長いとビジネス感が鈍っています。
 
面接は「営業活動」と変わりません。そして営業先は優秀なビジネスマンや企業の社長です。
 
「営業活動」は、ビジネスマナーを意識して、時には頭を下げて、時には強気で振る舞って、自分を売り込んでいく必要があります。ほとんどの無職ブロガーには無縁の世界でしょう・・。
 
 
また、会社員と無職ブロガーでは価値観にも大きな違いがあります。会社は「組織」を重んじますが、無職ブロガーは「個」を重んじます。
 
そのギャップが致命的で、「こいつポテンシャル高そうだけど、何かあればすぐ辞めそうだな」って思われて採用されない可能性があります。
 
 

3.ブログ・SNSは見られてると思え!

 
転職活動をしていると、面接官が私のブログを見ていることが何度かありました。おそらく事前にFacebookから候補者をチェックしているのでしょう。
 
なので、面接官に見られて困る投稿は事前に整理しておくべきです。
 
会社員は「人から良く思われる発言」をしますが、無職ブロガーは「自分をさらけ出す尖った発言」が求められており価値観に違いがあります。ブロガーとしてトゲトゲしている情報発信には注意が必要です。
 
例えば、無職ブロガーの中には「会社員はクソ!」と言う人がいます。あなたが面接官なら、そんなこと言いながら転職活動してる人は100%落としますよね? その他にも、前職の悪口を書いていたり、モラルの無い発言をしている投稿は気をつけるべきです。
 
 

無職ブロガーが面接を突破するために必要なこと

 
以上3つのポイントについて対策を説明します。
 
 

1.面接の質問攻めの対策

 
  1. 事前にしっかりと準備する
  2. やってきたことに自信を持つ
  3. 失敗したことは素直に受け入れ今後に活かす想いを伝える
 
何より大事なのは準備!! ブログを継続してるとアウトプット能力は高くなっていると思いますが、その能力にあぐらをかかない堅実さが必要です。
 
 
また、そもそもですが、ブロガーとしての取り組みが中途半端だったら面接で語ることが無くて困ることになります。
 
現状をなあなあと過ごすと「個人で稼ぐ」ことが不可能なだけでなく、転職する選択肢まで失われるのです。不自由に立ち向かう覚悟が無い人は、自由に生きることはできないことを忘れないでください。
 
 

2.ビジネス感覚を取り戻す方法

 
ビジネス感をつけるには面接の場数をこなすことが一番です。少しでも気になる企業には積極的に面接に参加してみましょう。
 
また、転職エージェントを通して選考をすると、面接でダメだった点のフィードバックを企業からもらうことができます。
 
失敗の数だけ成長する機会が得られます。本命の企業があったとしても複数の企業を受けてみましょう!
 
 

3.ブログ・SNSが見られることの対策

 
もちろん悪印象を与える投稿は隠すべきです。
 
ただ、ブログを見てもらえるのは逆にチャンスでもあります。面接で伝えきれない人間性や、身に着けている知識をアピールすることができます!!
 
 
例えば、私は「20代に働き方を考えるきっかけを与えるブログ」を心掛けていますが、ブログを見ていた面接官に「弊社の考え方と親和性がある!」と言って頂きました。結局その企業に内定をもらい入社する予定です。
 
また、別の人材企業からは「勘違いするな!転職エージェントは「求職者のために」で仕事しないよ」の記事を見て頂き、「業界のことを深く理解していており、人材業界に入りたい熱意が伝わってきました」と言って頂きました。
 
 
せっかくブログを取り組んでたきたのなら、コソコソと削除するのではなく、堂々と武器として使っていきたいですよね~^^
 
 

「無職ブロガー」は「プロブロガー」と言える行動をしよう

 
いかがでしたでしょうか? 「無職だけどいつか転職することも考えている」という人に何か役に立てればと思って書きました。 
 
 
最近は脱サラしてブログを始める人が少しずつ増えています。「好きなことで稼ぎたい!」という想いはとても共感します。私もそうでした。
 
ただ、会社に就かない選択をするなら、覚悟を持って計画的に行動しないといけません。時間が経つにつれて人生の選択肢がどんどんと狭まります。
 
 
ちなみに「好きなことで稼ぎたい!」は会社に入ったらできなくなるわけではありません。私は本当にやりたい仕事に出会うことができたし、その会社は副業OKなのでブログも継続できます。
 
人それぞれ色々な生き方があると思いますが、視野を広く持ってバリバリ働いていきましょう!!
 
 
ではでは
 
 
▼面接官に読まれて評価された記事▼