モンキー桜

20代 お金×働き方の漫画ブログ

「入社前から勉強します」はマジで無駄!内定後にやっておくべき4つのこと

内定してから入社前にやっておくべきこと

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こんにちは。元野村證券のきはるです。
 
よく就活生や内定者からこんな質問をされます。
 
「入社してから良いスタートを切れるように、学生のうちからやっておくべきことはありますか??」
  
気持ちはわかります!考えますよねー^^
 
 
しかし、結論としては、
 
「学生のうちにしかできない遊びをしろ!」です。
 
ほとんどの社会人がそう言うように、それが良いスタートを切るコツです。
仕事に意欲的なのは本当に素晴らしいので、その気持ちをいつまでも忘れないようにして下さい。
 
ただ、素晴らしい社会人になるためにも「今は遊べ」と言います!
 
 
 

 

内定後・入社前に仕事の勉強をするのは効率が悪い

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よく「業務で必要となる資格を学生のうちから勉強します!」と言う学生がいます。
 
学生の貴重な時間を会社のために使う必要は無いし、そもそも入社前に仕事に関する勉強をするのは 効率が超悪い
 
結局身にならなくて自己満足で終わってしまいがち。
 
その理由は3つあります。
 

1.目的が弱く、モチベーションの維持が困難

 
人は、明確な『目的』があってこそ努力できます。
 
「お客様の役に立つため」
「同期に負けないため」
「上司に怒られないため」
 
入社してからのほうが、資格試験に受かった自分の姿、落ちた自分の姿をイメージしやすいですよね? 守るべきお客様や、切磋琢磨するライバル、怒ってくる上司が実在するほうが頑張れるものです。
  

2.勉強する知識を実務で使うイメージが持てない

 
企業が社員に資格を取らせるのは、その知識が日々の仕事に直結しているからです。
 
資格で学ぶ知識を、いつ・どこで・誰に・どのように使うのか、入社前の学生にはイメージできません。正体不明のものを丸暗記するって大変ですよね?
 
「あのお客様と〇〇の話をする時にこの知識が使えるなー!」
など、実務で使うイメージがあるほうが暗記は楽にできます。
 
 

3.知識をアウトプットする環境にいない

 
ものを暗記するには、学んだことを日々アウトプットする環境にいるほうが効率的です。
 
例えば英語。
独学するよりも、英会話をしたり海外に住んだりしたほうが覚えは早いですよね?
 
資格試験の暗記だって同じ。
会社に入社したらお客様・上司・同僚が周りにいるので、自然と覚える環境にあります。また、わからないことはすぐ誰かに聞いて解決することができます。
 

内定後・入社前にやるべきことは遊ぶこと

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『遊ぶ』っていうのは、学生の時にしかできないことをして、経験・人脈を拡大しろ』ということです。
 
誤解しないでほしいのは、合コンやクラブで遊べということではないです。
(それは社会人になってから嫌と言うほどできます)
 
ベタですが、『学生の時にしかできないこと』のひとつは 旅行
社会人になっても行けるかもしれませんが、独身だからできる旅 、若いからできる旅だってありますよね? 
 
 
しかし、いくら遊べと言っても「やっぱり何か入社後に役に立つことをしてたい!」という人もいると思います。
 
そのような人のために、いくつか「やっておけばプラスに働くこと」を紹介します。
 

①人脈を広げる

 

社会人になると、なかなか交友関係を広げられません。
卒業までに気の合う仲間とだけ遊びたい気持ちもわかりますが、学生のうちに人脈を広げることも大切です。
 
同世代の友人だけでなく、年上の知り合いも多く作っておきましょう。
社会人が積極的に会ってくれるのは学生の特権ですよ^^
 
そこで広げた人脈が、将来プライベートや仕事で役に立つこともあります。
お客様になるかもしれないし、合コンのツテとなるかもしれないし、ビジネスパートナーになるかもしれないし、メンターになるかもしれません。
 

 

②遊びで様々な経験を得るようにする

 
遊びの経験だって仕事でプラスに働きます。
 
多くの地域を観光したり、また趣味を増やすことによって、仕事で思いがけず役に立つことがあります。
 
例えば、初対面の人との会話で、、、
 
「北海道出身なんですね!私も昨年行きましたが、とてもいいところですね!」
「ゴルフをされるのですね!今度一緒にどうですか?」
「日本酒がお好きなんですね!〇〇というお酒がオススメですよ!」
 
このように、会話で共通点を話せるかどうかで、初対面の人と打ち解けるスピードが変わってきます。 共通点があることで、お客様・上司・取引先と深い関係性を築けるかもしれません。
  

③新聞を読む

 
新聞を読む習慣をつけることも大切です。
朝の早い社会人は、なかなか読めないですからねー。(証券会社は5時起きで読むけど)
 
新聞を読むメリットは、経済知識が付くことだけでなく、日々読むことで世の中の「流れ」が見えてくることです。 なので、読むことを習慣化することが大事です。
 
やはりオススメは日経新聞。日本のことから海外のことまで幅広く経済情報が載っています。(新聞の読み方・読む順番に関しては、また後日記事にまとめます)
 
また、証券会社に内定した人は日経ヴェリタスもオススメ。
毎週日曜日発売ですが、情報がまとまっていてとても勉強になります。
 
 

④新社会人向けのビジネス書を読んでおく

 

仕事のスキルを身に着けようとする前に、まず社会人としての常識を身に着けるのが先ではないでしょうか?

 

そのために最もオススメなのは、「入社一年目の教科書」を読むことです。

 

 
2011年に出た本ですが、今でも社会人に大人気!!
新人研修で使う企業もあるそうです。
 
私も野村證券の上司にもらって読みましたが、この本には社会人としての「あたりまえ」が書いてあります。
 
ビジネスマナーから上司とのコミュニケーションについてまで。
それら基本的なことが超わかりやすく書いている本です。
 
もうすぐ社会人になる人は超必読です!!!
 
 

今を謳歌することが『すべきこと』 

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社会人は口をそろえて「学生時代に〇〇しておけばよかった~」と言います。
それは資格の勉強ではなく、「海外留学」であったり仕事に直接関係ないものばかりです。
 
学生の時間は貴重です。
後悔無く過ごせるように頑張ってください!
 
ではでは