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モンキー桜

20代 お金×働き方の漫画ブログ

野村證券の採用には「飲み会コース」があるのを知っていますか?

就活は運と縁

 

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こんにちは。元野村證券のきはるです。
 
私が就職活動をしていた時、野村證券には一般的な採用だけでなく、
「人事に気に入ってもらい推薦してもらう」という採用方法がありました。
 
各都道府県や大学単位で何名か選んでいます。
「大学の先輩が野村證券」という「縁」があると、人事に紹介してもらうことでこの推薦コースに乗りやすいです。
 
「いやいや!俺知り合いに野村證券の先輩いないんすけど!!」
 
と、言う人でも諦めないでください。
 
私もその状態から推薦コースで内定してます^^
「縁(コネ)」が無かったので「運」で何とかしました。
 
本当に「運が良かった」としか言えないのですが、その経緯を説明します。
野村證券への就活生に限らず、就活や転職活動をする人は参考にして下さい。
 
(アイキャッチ画像は「ぱくたそ」から拾ったのですが、カルロスさんと私という野村證券を辞めた2人って・・笑)
 

 

将来やりたいことなどない学生 

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私は意識の高い学生ではありませんでした。
  • 授業の時間は寝てるかパズドラしてる
  • 単位を落としまくる
  • インターン何それ?
  • 外人と国際交流してドヤってる学生何なの?
こんな感じの、田舎によくいる学生です。
 
就活当初の私は、とりあえず大企業ばかり見ていましたが、野村證券に入る気は一切ありませんでした。大学の説明会にも出席していません。
 
と言うのも、恥ずかしながら野村證券が大企業ということを知らなかったですし、
そもそも 証券会社が何を売る会社か全く知りませんでした(笑)
 
「それ、野村に聞いてみよ~♪」
何を聞いていいのかわかりません^^;
 

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私は幼稚園の頃にマンガ家になる夢がありました。
しかし、幼心でもマンガ家では生活できないと諦めました。そして美術部や漫画研究部にも入らず、体育会系の少年時代を過ごしました。
 
要は「好きなことに蓋をして生きてきた」わけです。やりたいことが無いので、漠然としたまま大企業ばかりエントリーしていました。
 
 

野村證券を知ったのはドヤるおばさんのおかげ

 

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そんな中、札幌ドームで開かれた合同説明会に参加しました。
多くの企業がブースで15分ごとに説明会をするというものです。
 
そこでも主に大企業ばかり見ていたわけですが、フラフラしていると残り3ターム
 
まず、「ベテラン講師が教えるエントリーシート講座」なるものを聞いてみました。
ドヤドヤした講師の女性がドヤ顔で自分の実績を語ります。
 
「私に任せればエントリーシートは完璧です!」
「私は教え子を色々な大企業に入社させました!」
「ホンダとか富士通とか、今日来てる野村證券とか!」
 
私はその時初めて「野村證券ってスゴイ会社なんだ~」と知りました。
そして、残り2タームのうちひとつはJALに行き、最後のタームで野村證券に行くことにしました。
 
まずJALの説明会に行きます。
 
その時はJALが破たんした次の年とかで、今後の展望か言い訳かはわかりませんが、長々と喋っています。そして、時間をオーバーしてもJALの人事は話し続けるではありませんか!!
 
「JAL何しとんねん( ゚Д゚) 」
 
JALの話が終わり野村證券の説明会に行くも、残り時間は3分(笑)
席に座ったころには福利厚生の話(終わる手前)で仕事については何一つ聞くことができませんでした。
 
そして、何もわからぬまま合同説明会は終了。
 

もはや飛び込み営業

 
野村證券の人たちも撤収する準備を始めます。 
私は「JALめ許さん!!」と怒ってました。 
 
しかし、冷静に考えたら野村證券の人は目の前にいます
やけくそだった私は、片づけをしている人事に話しかけました。
 
御忙しい中すみません!10秒でいいので、お話を聞かせて下さい!!」
 
・・今思うとそれくらいググれよって思います。
ですが、野村證券の人事は20分くらい私に証券会社の仕事のことを教えて下さいました。
 
つらい営業で成果を出している人だからか、とても素晴らしいお人柄であって、その時から私も「野村證券に入ってこんな人になりたい」と興味を持つようになりました。
 
そして帰る前に、その人事の方は電話番号を教えて下さいました。
「運」から「縁」を手に入れました。
 
私は思います。 
 
「JALありがとう・・(´ー`)」
 
 

飲み会コースに乗る

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数日後、その人事の方から電話がきて、言われました。
「北海道の男子学生を数名集めて飲み会するんだけど来るかい?」
 
もちろん参加しました。
そしてこの飲み会は、実は選考の一環だったと後ほど知りました。
学生の「素」を見るための試験です。
 
特にお酒の作法を見られるわけではなく、もちろんお酒を強要されるわけでもありません。ただ、食事をしながらリラックスして他の就活生や人事と会話するだけでした。
 
このような飲み会を数日にわたり何度か参加した後、
「北海道から数名を推薦するのだが、きみを選ぼうと思っている。」
と言って頂きました。
 
 

野村證券に入社を決める

 
私は当時、自分が仕事で何をしたいかわかりませんでした。
なので、企業を選ぶ基準にしたのは、
 
「どんな人と働きたいか」
「どんな大人になりたいか」
 
「その人事がとてもカッコよかったから」という学生あるあるです。実際、支店が多い大企業は働きたい人と働くなんて不可能です。
言うならばだけでなく「勘」を大切にしました!笑
 
でも、幸い配属先の支店の先輩にも恵まれ、この選択は正しかったと思ってます。
 
結果として辞めましたが、野村證券で多くを学び素敵な方々と働けたのはとても良い経験です。野村證券に入ってたからこそ今の自分がいます。
 

おわりに

 
今年もこの選考があるかどうか、私からハッキリとは言えません。
 
どちらにせよ、野村證券に関心のある人は、数少ないチャンスを掴みとれるように足を動かすべきです。何もしなければ10000人以上いる志望者に埋もれるだけですよ。
 
就職活動で大切なのは「運と縁」と言います!
学歴の良し悪しも少しは見られますが、それが全てではありません。
 
縁が無ければ作ればいいのです。
例えば「Matcher」という就活アプリ。就活していてこれを知らないのは完全に出遅れています。
 
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行きたい企業に入れるように頑張ってください!!
応援しております^^
 
ではでは