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モンキー桜

20代 お金×働き方の漫画ブログ

あなたの価値は相場が決める!ビジネス漫画『エンゼルバンク』から学ぶ自身の市場価値

就職活動 転職 ビジネス マンガ・サブカル

エンゼルバンクとは

 

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こんにちは。脱サラしてフリーランスで転職事業や就活相談をしているきはるです。
 
みなさんは『エンゼルバンク』という漫画を知っていますか?
 
ドラゴン桜インベスターZの作者である三田紀房さんのビジネス漫画です。
 
 
タイトルの通り、ドラゴン桜のストーリーを引き継ぐ形で物語が始まります。
 
内容は、転職・就職・起業など、働き方について。
『エンゼルバンク』は社会人版『ドラゴン桜』という感じです。
 
そして、さすが三田さん。役に立つ知識や心に刺さる名言がとても多い!!
 
「働き方」に関する視野が大きく広がります。
年度末で転職・就活を頑張る人が多いと思いますが、そんな人にも役に立つ考え方などを漫画から抜粋して紹介します!
 
 

ストーリーの紹介

 
まず簡単に『エンゼルバンク』のストーリーについて紹介をします。
 
『ドラゴン桜』の舞台となる高校で英語教師をしていた「井野真々子」が主人公
井野は長年勤めた教師を辞めようと思い立ちます。
 

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(エンゼルバンク1巻 -キャリア1- より) 
 
なんか共感できますね^^;
 
そして『ドラゴン桜』の主人公である「桜木健二」に相談に行き、
その後、桜木の知人の「海老沢康生」が講師を務める転職セミナーに出席します。
 
そこでの縁から、井野は海老沢の元で転職エージェントとして働くことになります。
転職に悩んでいた井野は、悩める転職志望者をサポートする仕事をすることになりました。
 
こんな若造(よくいる20代)を相手にしたり・・
 

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(エンゼルバンク1巻 -キャリア5- より)
 
井野は多くの転職志望者の悩みを解決していきます。
そして、転職志望者のキャリアを考える中で「日本の働き方」について紐解きながら物語が展開されていきます。
 

 転職は人生のチューニング

 
『エンゼルバンク』は、読んでいて心に刺さる言葉が多いです。
 
例えば、井野が転職志望の若者に言った以下のやり取り。
「転職はリセットではない」という言葉。
 

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(エンゼルバンク1巻 -キャリア7- より)  
 
『転職は人生の リセット ではなく チューニング』
 
確かに、今いる会社を辞めたからって人生の悩みが全て解消することはありません。
 
「人間関係のトラブルで会社を辞めたのに、転職先でも人間関係で悩んでいる」
「前職は仕事にやりがいが無くて辞めたけど、今の会社は給料が少なくて不満だ」
 
このような話を転職した人からよく聞きます^^;
 
転職しても自分が変わらなければ失敗を繰り替えすかもしれないし、転職して何かを得るためには何かを捨てなければいけないようです。
 
 

大切なのは「仕事に何を一番求めているか」を知ること

 
作中ではチューニングを腹落ちさせるために、転職者に少し変わった自己分析をさせておりました。
まず正五角形を紙に書き、その頂点に「仕事をする上で大切に思うこと」を書きます。
 

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(エンゼルバンク1巻 -キャリア6- より)   
 
もちろんこの転職志望の若者のように、転職後の数値を大きくすることはできません。
それは「転職は人生のリセットではなくチューニング」だから。
 
そして現職のポイントから振り分けるように転職後のグラフを記入します。
これは、「仕事に何を一番求めているか」の自己分析をしていなければ書けません
 
このように自分の本心・価値を見つめなおすことで転職の成功率が上がります。
 
 

価値は相場が決める

 
「人の価値は相場が決める」
1巻の第一話にある海老沢の転職セミナーの話からです。この概念、キャリアを考えるうえで非常に勉強になります。
 

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(エンゼルバンク1巻 -キャリア1- より) 
 
モノの値段は需要と供給のバランスで決まります。
 
この原理は人材だって同じなのです。
 

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 (エンゼルバンク1巻 -キャリア1- より) 
 
要するに、自分の適正価格をわかっていない人が多いとのこと。
客観的に相場価格で値付けできなければ、転職市場で売れ残ってしまいます。
 
自分が長年培ってきた、知識・経験・技術がどの程度なのか、どれくらいの価値があるのか、それを整理して考える必要があります。
 
 

大手企業が転職で有利な理由

 
この自分の価値の勘違い。
特に、大手企業に勤めている若者に多いように感じます。
 
大手の企業にいた経歴は転職に有利に働きます。そのため「大手企業にいる俺は市場価値が高い!むしろ雇え!」と思いがちです。
 
そして相場を無視して転職活動をするから上手くいかない・・。
 
そもそもなぜ大手企業出身が転職に有利なのか知っていますか?
 
それはその人の能力値の高さを評価しているからだけではありません。
大手企業出身者を雇うことで企業にもメリットがあるからです。
 

①しっかりとした教育を受けているから

大手企業は新人教育にしっかりと力を入れています。そのため、基本的なビジネススキルは身についており、再度教育する必要が無いと判断されてます。
また、スキルだけではなくコンプライアンスの知識・意識があるとも見なされています。 

②大手企業のことを理解しているから

大手企業出身者は、大手企業の組織図や意思決定プロセスを把握しています。
その経験は、転職先に入ってから大手企業との取引や提携を目指す際にとても役に立つのです。
 
「大手企業に入るのだからポテンシャルが高いんだろう・・」と判断されることもありますが、それだけじゃないと思ってください。
以前ブログでも書きましたが、大企業ってだけでは評価されないのが常識になりつつあります。
 

キャリアについて考える

  • 転職は人生のリセットではなくチューニング
  • 転職における人の価値は相場が決める
めっちゃ胸に刺さりますね^^
 
とは言え「自分の相場の価値なんてわからないよ!!」と思いますよね?
なので、自分の市場価値を図る方法を2つ紹介します。
 

①MIIDASで数値化する

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最近話題のMIIDASという転職アプリ
 
こちら、インテリジェンスが運営しております。
スマホから登録が簡単にできて、自分の市場価値の目安を知ることができます。
 
 
やってみた方がわかりやすいと思うので、私も登録してみました^^
  

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  • 1990年生まれ
  • 野村證券で色々な金融商品を扱った経験
  • 個人・法人の新規開拓とコンサルティングの経験
  • 日常会話もろくにできない英語スキル
 
などなど、 色々と入力した結果・・
 

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退職前より高い年収が!!
 
厳しい営業の経験が評価された結果でしょうか。
・・ちょっと盛り過ぎな気もしますね(笑)
 
ちなみに私の経歴で選考基準に合致している中にはこんなところも・・。
 

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しっかりと志望動機も固めて転職活動をすれば、キャリアアップも夢じゃないようです^^
 
 
▼MIIDASサイトへ▼
 
 
 

②転職エージェントを利用する

株の相場については証券会社に聞くのが一番なのと同じように、転職の相場については転職エージェントに聞くのが合理的です。
 
また、転職エージェントはあなたの市場価値を引き上げるサポートもしてくれます。
 

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(エンゼルバンク1巻 -キャリア8- より) 
 
確かに、自分の能力+αで企業に売り込みをするのだから、値段を高く買ってもらうことができそうです。
 
▼転職のオススメ▼

第二新卒ナビ

 
▼MIIDASで高い想定年収が出た人はこちらもチェック▼
 
 ビズリーチ

 

おわりに

 
『エンゼルバンク』は超オススメです!!
 
今回、1巻の内容にしか触れてないですが、ベンチャー企業のことや、日本の雇用制度についての話や、めちゃくちゃ勉強になることばかりです。
 
転職・就活に関係ない人も必読ですよ^^
市場価値を高められるように頑張っていきましょう!!
 
ではでは