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投資は株だけじゃないよ? 20代で覚えときたい金融商品まとめ

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元証券マンのきはるです。

 
突然ですが、あなたは「投資」と聞くと何をイメージしますか?
 
 
・・多くの人が「株」と答えると思います。
 
 
ですが、私たちは株以外にも多くの金融商品を買うことができます。
 
今回はその中でも 、20代の投資初心者でも始められそうなものを紹介していきます。

 

 代表的な金融商品

 

初めての人にもわかりやすくザックリ書いてます。興味を持ったものは自身で調べてみてください。

 

預金

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  • 元本保証(1000万円まで)
  • リスクは無いがリターンもほぼゼロ
  • 即金性が高いのと、送金・引き落としなどに利用できる強みをもつ
  • 最大の弱点はインフレ
 
 
銀行預金も投資です。銀行にお金を預けるとわずかながら金利がもらえます。
 
ただ、今はマイナス金利もあって大手銀行の普通預金で0.001%くらいです。
 
 
預金の弱点はインフレ(物価上昇)。  『モノの値段が上がる』と相対的にお金の価値は下がります。したがって、インフレが起こると銀行預金に預けたお金の価値は目減りします。
 
 
 
安倍首相はインフレを目標に政治を動かしています。そのため、自分の資産を100%預金にしておくのはオススメできません。
 
 
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株式

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→リスクをとってもリターンを狙いたい人にオススメ

 

  • 比較的リスクがあり、その分リターンも大きい
  • 短期間でも儲けられる
  • 株の値上がりの利益だけではなく、配当や株主優待をもらえる企業もある
  • 最大の弱点は、下落要因が多く、リスクが大きいこと。
 
株式の特徴は投資する企業でバラバラです。お値段は10万円以下から200万円以上するものまで様々あります。
 
投資している企業に何かニュースがあったり、日本経済・世界経済に大きな変動があると株価はすぐに上下します。
 
新聞やニュースに敏感になるので、投資しながら経済の勉強もしたい人にオススメです。
 
 
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債券

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→安全性重視、保守的な人にオススメ
 
  • 比較的リスクが小さい
  • 国内のものなら一般的に購入手数料がゼロ
  • 決まった金額の金利を得られるので収益が読みやすい
  • 最大の弱点は、そのお金がしばらく動かせなくなること
 
 
「国債」は国が、「社債」は企業がお金の借り手です。お金を貸す代わりに利子(金利)をもらえます。
 
運用のイメージは定期預金。国や企業に万が一が起きなければ、満期に元金は返ってきます。 (リスクゼロではありません)
 
 

投資信託

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→運用はプロに任せたいと言う人にオススメ
 
 
  • 少ない金額でプロ監修の分散投資ができる
  • 購入する際の手数料が高いものが多い
  • 保有にコストがかかるモノも多い
  • 中長期の運用向き
  • 最大の弱点は、コストが高いこと
 
 
色々な金融商品をひとまとめにして、少額から買えるのが投資信託です。
 
そして、投資するものはプロが判断します。株の投資信託、債券の投資信託など色々な種類があります。
 
 
初心者に手出しのしにくい海外の商品や、小さい企業の株式をプロが運用してくれるのは魅力的!  分散投資(ひとつのものではなく複数のものに投資すること)は、運用の定石です。
 
ただ、もちろんプロだからって絶対損しないわけではありません。その点はご注意ください。
 
 

他にも知っておきたい金融商品

 
続きまして、聞きなれない人が多いと思いますが、 REITとETF・ETNの紹介です。
 
共通する特徴として株と同じ時間帯・手数料で売買ができること。
 
知っているだけで運用の幅が広がります。
 
  

REIT(リート)

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→株ほどリスクは取りたくないが、債券より高い利回りが欲しい人にオススメ
 
  •  個人が手を出しにくい不動産を、現物を持たずに投資をできる
  • 株と特徴が似ている
  • 株と比較すると価格の上下は小さく、分配金(株でいう配当)が多め
 
 
REITは「不動産投資信託」のこと。投資家から集めた資金を不動産に投資し、その収益を投資家に分配する投資信託です。
 
 
不動産の現物を買うのと違うところは以下の通りです
  • 現物を持たないので面倒な管理が不要
  • 株と同じように売り買いが簡単
  • 数十万~数百万円あれば投資できる
  • 商業施設、オフィス、ホテルなどにも投資できる
  • 現物投資より利回りが小さい
  • 現物投資のようにローンによるレバレッジをかけれない
 
「投資信託」という名称がついてますが、初心者のうちは「株と同じように、不動産を売り買いできる仕組み」くらいで理解しときましょう。 
 
 

ETF・ETN

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→「何を買っていいかわからない」という人や「企業以外に投資したい」という人にオススメ
 
  • 株と同じように売買できる
  • 指数や商品に投資できる
  • 少ない金額から分散投資できる
  • 保有コストが掛かるが、投資信託より少ない
 
 
ETFは「上場投資信託」、ETNは「上場投資証券」など言われます。
 
 
例えば、以下のようなものがあります。
 
 
◇ 銘柄コード:1321「日経225連動投信」
 
これは、日経平均株価の動きに連動した値動きをする「ETF」です。
日経平均をつくる225社全てに分散投資することができます。
 
 
◇ 銘柄コード:2038「原油ダブル・ブル」
これは、ザックリいうと、原油価格に連動し、その2倍の値動きをする「ETN」です。
原油価格が1ポイント上がると2ポイント上がり、1下がると2下がるイメージです。
 
 
初心者のうちは 「株と同じように、指数や商品に投資できる仕組み」くらいに思っていてください。
 
 

例外は多数!勉強してみよう

 

いかがでしたでしょうか? 

 
今回は一般的なポイントを大まかに書きました。そのため、注意点として書いてあることが全てではありません。例外が山ほどあります!
 
細かいことは、お近くの証券マンにご相談ください。
 

勉強して挑戦してみましょう!

 

 

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