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モンキー桜

20代 お金×働き方の漫画ブログ

「投資は株だけじゃないよ?」 20代で覚えときたい金融商品まとめ

金融商品の特徴を知ろう

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元 野村證券のきはるです。

 

突然ですが、あなたは「投資」と聞くと何をイメージしますか?
 
 
多くの人が「株」と答えると思います。
 
ですが、私たちは株以外にも多くの金融商品を買うことができます。
 
今回はその中でも 、20代の投資初心者でも始められそうなものを紹介していきます。

 

 金融商品いろいろ

 

今回、初めての人にもわかりやすく、ザックリ書いてます。

疑問点があればご連絡ください。

 

預金

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◆◆特徴◆◆
  • 元本保証(1000万円まで)
  • リスクは無いがリターンもほぼゼロ
  • 即金性が高いのと、送金・引き落としなどに利用できる強みをもつ
  • 最大の弱点はインフレ
 
銀行預金も投資と考えてください。銀行にお金を預けると、わずかながら金利がもらえます。
 
しかし、今はマイナス金利もあって大手銀行の普通預金で0.001%くらいです。
 
預金の弱点はインフレ(物価上昇)。  昔と今の100万円の価値が違うように、将来モノの値段が上がったりすると相対的にお金の価値は下がります。銀行預金に預けたお金の価値は目減りします。
 
「銀行にお金を置いとけば絶対に損しないよね^^」は大間違い!!
 
安倍首相はインフレを目標に政治を動かしています。
なので、自分の資産を100%預金にしておくのはオススメしません。
 
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株式

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→リスクをとってもリターンを狙いたい人にオススメ

 

◆◆特徴◆◆
  • 比較的リスクがあり、その分リターンも大きい
  • 短期間でも儲けられる
  • 株の値上がりの利益だけではなく、配当や株主優待をもらえる企業もある
  • 最大の弱点は、下落要因が多く、リスクが大きいこと。
 
正直、株式の特徴は投資する企業でバラバラです。
お値段は10万円以下から200万円以上するものまで様々。
 
投資している企業に何かあったり、日本経済・世界経済に何かあれば、株価はすぐ上下します。新聞やニュースに敏感になるので、投資しながら経済の勉強もしたい人にオススメです。
  

債券

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→安全性重視、保守的な人にオススメ
 
◆◆特徴◆◆
  • 比較的リスクが小さい
  • 国内のものなら一般的に購入手数料がゼロ
  • 決まった金額の金利を得られるので収益が読みやすい
  • 最大の弱点は、そのお金がしばらく動かせなくなること
 
「国債」は国が、「社債」は企業がお金の借り手です。お金を貸す代わりに利子(金利)をもらいます。
 
運用のイメージは定期預金。国や企業に万が一が起きなければ、満期に元金は返ってきます。 (リスクゼロではありません)
 
ただ、個人向けの国債は、預金よりも金利の条件が良くて安全性も高いです。弱点は、1年間引き出せないこと。逆に、1年間引き出す予定の無いお金なら預金にしてるより間違い無いです。
 
とは言え、国債も預金も雀の涙ほどの金利ですがね。社債はもう少し金利が良いです。債券は安全性重視の人にオススメ!
 
 

投資信託

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→運用はプロに任せたいと言う人にオススメ
 
◆◆特徴◆◆
  • 少ない金額でプロ監修の分散投資ができる
  • 購入する際の手数料が高いものが多い
  • 保有にコストがかかるモノも多い
  • 中長期の運用向き
  • 最大の弱点は、コストが高いこと
 
色々な金融商品をひとまとめにして、少額から買えるのが投資信託です。
 
そして、その組み合わせはプロが判断します。株の投資信託、債券の投資信託など色々なものがあります。
 
初心者に手出しのしにくい海外の商品や、小さい企業の株式をプロが運用してくれるのは魅力的!  分散投資(ひとつのものではなく複数のものに投資すること)は、運用の定石です。
 
ただ、もちろんプロだからって絶対損しないわけではありません。その点はご注意ください。
 
 

他にも知っておきたい金融商品

 
続きまして、横文字でとっつきにくいですが、是非覚えておきたい金融商品。
 REITとETF・ETNというものです。
 
共通する特徴として、株と同じ時間帯・手数料で売買ができることです。
 知っているだけで運用の幅が広がるので、いい武器になります。
  

REIT(リート)

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→株ほどリスクは取りたくないが、債券より高い利回りが欲しい人にオススメ
 
◆◆特徴◆◆
  •  個人が手を出しにくい不動産を、現物を持たずに投資をできる
  • 株と特徴が似ている
  • 株と比較すると価格の上下は小さく、分配金(株でいう配当)が多め
 
REITは「不動産投資信託」のこと。
 
投資家から集めた資金を不動産に投資し、その収益を投資家に分配する投資信託です。
 
「投資信託」という名称がついてますが、初心者のうちは「株と同じように、不動産を売り買いできる仕組み」くらいに思った方が理解しやすいでしょう。
 
 
不動産の現物を買うのと違うところは以下の通り
  • 現物を持たないので面倒な管理が不要
  • 株と同じように売り買いが簡単
  • 数十万~数百万円あれば投資できる
  • 商業施設、オフィス、ホテルなどにも投資できる
  • 現物投資より利回りが小さい
  • 現物投資のようにローンによるレバレッジをかけれない
 

ETF・ETN

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→「何を買っていいかわからない」という人や「企業以外に投資したい」という人にオススメ
 
◆◆特徴◆◆
  • 株と同じように売買できる
  • 指数や商品に投資できる
  • 少ない金額から分散投資できる
  • 保有コストが掛かるが、投資信託より少ない
 
ETFは「上場投資信託」、ETNは「上場投資証券」など言われます。
 
初心者のうちは 「株と同じように、指数や商品に投資できる仕組み」くらいに思っていてください。
 
 
まだ、よくわからないと思いますので、具体例を出します。
 
◇ 銘柄コード:1321「日経225連動投信」
 
これは、日経平均株価の動きに連動した値動きをする「ETF」です。
日経平均をつくる225社全てに分散投資することができます。
 
 
◇ 銘柄コード:2038「原油ダブル・ブル」
これは、ザックリいうと、原油価格に連動し、その2倍の値動きをする「ETN」です。
原油価格が1ポイント上がると2ポイント上がり、1下がると2下がるイメージです。
 
 
他にも
  • 日経平均が1上がれば、逆に2下がるもの
  • アメリカの株価指数に連動するもの
  • 金の価格に連動するもの
などなど色々なものがあります。
 
 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか?

 
今回、まともに細かく説明してたら卒業論文くらいの長さになってしまうので、一般的なポイントを大まかに書いてます。
 
そのため、注意点として「書いてあることが全てではない」です。例外が山ほどあります!今回は雰囲気を理解してください。
 
細かいことは、私に直接連絡くれるかお近くの証券マンにご相談ください。

 

 

 

そして、投資で大事なのは、今説明したものを組み合わせて持つことです。

 

「分散投資」と言って、リスクを分散してリターンを狙うことを言います。 

 

勉強して挑戦してみましょう!

 

 

 ではでは

 

 

 

▼前回の記事▼

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